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ウオハシリノベよくある質問

よくある質問

  • リフォームとリノベーションの違い

    ◆リフォーム

    古くなった部分を元の状態に直すこと。壁紙を張り替えたり、水回りを入れ替えたりと“原状回復”の意味合いが強い。

    ◆リノベーション

    既存の建物に新しい価値を加えること。間取り変更やデザイン刷新など、“住まいを進化させる”発想。

     

    リノベーションは「モノを直す工事」ではなく、「暮らしをデザインするプロジェクト」です。今ある住まいを生かしながら、自分や家族のライフスタイルに合った空間をつくることができます。新築か中古かで迷っている人も、リノベーションという第三の選択肢を考えてみると、思いがけない理想の暮らしが見つかるかもしれません。

  • 新築と中古、買うならどちらがいい?

    新築を選ぶ人に向いているケース
    誰も住んでいない家に住みたい(清潔さや安心感を重視)
    最新の設備や耐震性能がほしい
    間取りや仕様を一から選びたい
    「資産価値よりも快適さ・新しさ」を優先したい
     新築は、買った瞬間に資産価値が下がりやすい(販売経費分)ですが、気持ちよさやブランド感は大きな魅力です。

    ◆中古+リノベを選ぶ人に向いているケース
    コストを抑えて、理想の空間にしたい
    資産価値を意識した“賢い買い方”をしたい
    立地(駅近・人気エリア)を優先したい
    「住む+資産運用」の両方を考えている
     中古は「土地値」で評価されるため、将来売却しても価値が落ちにくく、リセールバリューを考える人には魅力的な選択です。

    つまり、「新築=新しさに対してプレミアムを払うもの」「中古リノベ=資産性と自由度を買うもの」と考えるとわかりやすいです。

    新築の場合、販売価格の70%がその物件の本来の評価価値で、あとの約30%は販売経費(主に広告費)といわれています。 これに対して中古の場合は「築20年を超えるとほぼ土地値」となっています。 ですので目線を変えると、土地値は大きく変動しないため、築20年の中古物件をリノベーションするということが資産価値を考えると一番賢いマイホームの購入の仕方であると思います。 ですからもしあなたが、リセールバリュー(売り貸しするときの価値)という視点をもって、将来の損失を回避したい、賢い資産運用をしたいと思われているのであれば、中古住宅という選択肢はとっても魅力的な選択といえます。

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